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膣ケアが女性の 美と健康に つながる!フェムテック・フェムケアのすすめ

膣ケアが女性の 美と健康に つながる!フェムテック・フェムケアのすすめ
多くの人が悩みを抱えているにも関わらず、なんとなく他人と共有しにくかった生理や性に関する女性特有の悩みや問題が、近年は少しずつ可視化されるようになっています。そんな中、これまでタブー視されてきた女性の「性」の課題に真っ向から取り組み、解決してくれるものとして注目されているフェムテック、フェムケア。美容や健康へも繋がりを持つことから、エステやサロン業界で取り扱われることも増えています。今回は膣トレや膣ケアを推奨し、フェムケアを広げる伝道師として活躍している山口明美さんと、女性の独立支援を目的として脱毛スクールを立ち上げ、脱毛ワックスブランド「mà remove(マリムーブ)」をプロデュースしている福田麻理先生をお迎えして、フェムテック、フェムケアについてお話を伺いました。


福田先生が手に持っているのは発売以来大人気の「マリムーブオマシャン」。山口先生が手に持っているのが今年新発売のフェムケア用インバストリートメント「リファム マッサージゲルパック」。bhでも近日取り扱い予定です。

bhでもデリケートゾーンケア商品の売上が年々上がっており、フェムケア商材の需要が高まっていることを実感しています。お二人が膣ケアに注目さたきっかけをお教えいただけますか?
山口:私はエステティシャンを経て営業として美容業界で25年キャリアを積む一方、激しい生理痛やPMSなどあらゆる婦人病に悩まされてきました。子宮筋腫や卵巣チョコレート嚢胞などを患い、通院やピルを服用しながら働いている状態だったんです。さらに2人目の出産時、膣から肛門の向こうまで裂けてしまう会陰裂傷で14針も縫うことになった結果、日常生活が送れないほどの尿漏れと便漏れに悩まされ、出産後とても大変な思いをしました。そんな時に助産院で出会ったのが膣トレです。膣トレをすることで尿漏れも便漏れも改善しました。さらに膣トレと併せて膣ケアもしたところ、肌もきれいになり、自律神経も整い心も一緒に健康になっていきました。産後なかなか落ちなかった体重が25キロも減り、健康も美容も手に入れることができました。良いことずくめの膣トレ、膣ケアなので、多くの方に広めていきたいと日々活動中です。


福田先生が手に持っているのは発売以来大人気の「マリムーブオマシャン」。山口先生が手に持っているのが今年新発売のフェムケア用インバストリートメント「リファム マッサージゲルパック」。bhでも近日取り扱い予定です。


福田:海外では小学生の頃から膣ケアを母親に教わるくらいですからね。日本女性は顔のスキンケアなどの美容は頑張っているのに、デリケートゾーンや自分の膣に対してはおざなり方が多い、というのが実情です。小さな頃、お風呂の入り方やトイレの使い方は教わっても、日本では性に直結することはタブー視されデリケートゾーンの洗い方を正しく教わっている女性は少なく、デリケートゾーンや膣のケアが手つかずになってしまうのも仕方がないのかなと思います。
当サロンは脱毛がメインであり、VIO脱毛施術の際にたくさんの方の膣を見てきましたが、正しい膣の洗い方ができていないせいか、恥垢が溜まっている方が多くいました。トラブルを抱えている方とお話をすると、ほとんどが「デリケートゾーンや膣のケアは何もしていない」とお答えになります。このように、私はVIO脱毛の現場で、デリケートゾーンや膣のケアの現状を目の当たりにしてきました。それがきっかけで、「これはどうにかしなくては!」と思い、私自身がプロデュースするワックスブランド「マリムーブ」からデリケートゾーンケア商品を開発し、ホームケアの大切さを伝えています。

デリケートゾーン、膣のケアで重要なポイントがあれば教えてください。

山口:デリケートゾーンの経皮吸収率は一般的な皮膚(二の腕の内側)の約40倍と言われています。膣の中は酸性に保たれていて、雑菌の侵入を防ぐ自浄作用があります。通常、膣はpH値約3.8〜4.5の弱酸性。しかし、ボディソープやお風呂のお湯、トイレのビデでさえもアルカリ性寄りです。膣内がアルカリ性に偏ると膣の自浄作用が弱まり、雑菌が繁殖し臭いやかゆみなどのトラブルに繋がります。そのため、正しくデリケートゾーンを洗う上で弱酸性のものを使用して洗うことはとても大切ですね。


福田:それから、基本的な洗い方の改善から始めてみることも大切です。ワックス脱毛では、黒ずみの原因となる古い角質などをケアするこができますが、乾燥や布擦れなどが原因の肌荒れや黒ずみをケアするには、顔のスキンケアを毎日するのと同じようにデリケートゾーンも日々のホームケアが必要不可欠です。例えば、デリケートゾーンが乾燥しているからといってオイルをたくさん塗っても、正しく洗えていなければ清潔な状態を保てず効果も半減してしまいます。顔もクレンジングや洗顔をしてから、化粧水や美容液を使いますよね。デリケートゾーンも同じです。
 

山口:そうですね。顔などの肌には皮膚を保護して潤いを保ってくれる角質層などの表皮がありますが、デリケートゾーンはこの角質層が薄く、粘膜もあるため、刺激や摩擦に弱い上にとても乾燥しやすいという特徴があります。肌は紫外線や摩擦などの刺激を受けるとメラニン色素を作って守ろうします。これが黒ずみの原因で、毎日必要以上の強い力でゴシゴシと洗ってしまうと、肌のターンオーバーによりメラニン色素が作られるスピードが早まり、色素沈着に繋がります。そのため、適切な製品で正しい洗い方で洗うことが大事です。
 

福田先生のプロデュースするワックスブランド「マリムーブ」から誕生したデリケートゾーンシャンプー「Omashampoo(オマシャン)」も正しい洗い方を広めていく上で出来上がった商品だそうですね。

 

福田:はい。手に取っていただいた方自身のケアはもちろんのこと、その方のご家族にも使っていただき、デリケートゾーンのケアをしていただけるよう、お子様からご年配の方まで年齢問わず毎日お使いいただける処方で作りました。先程山口先生がおっしゃっていたように、膣を酸性に保つことができる弱酸性の製品で、男女兼用でご使用いただけます。SNSなどでも詳しく紹介しています。
 

山口:膣ケアのポイントは、デリケートゾーンや膣をきれいに清潔に保った上で、膣を乾燥させない、冷やさない、潤いをキープする、ということです。また、骨盤底筋が緩むと膣も緩んでしまい、老化や不調の原因にも。つまり、骨盤底筋を鍛えること=膣トレ。膣ケアと膣トレは、健康寿命も美容寿命も伸ばしていくことに繋がっていきます。

今後の展望などをお聞かせ下さい。

福田:最近では、顔のトリートメントでフェイシャルワックスを導入されたサロン様から、お客様とカウンセリングをしているとデリケートゾーンの悩みも寄せられるようで、「VIO脱毛も導入したい」との要望も急増しています。デリケートゾーンや膣の悩みは、女性同士でも相談しにくい傾向が見られるので、もっと向き合っていける機会を作っていけたらと考えています。

山口:経済・政治分野でのジェンダーに関する不平等はまだあるものの、今は女性が声を上げやすい社会に変革していると思うので、女性特有の悩みなどを汲み取り、より健康的で美しくヘルスリテラシーを向上していければ良いなと思います。詳しい膣ケアや膣トレは今後オンラインセミナーを企画中ですので、そちらで紹介していけたらと思います。

本日はどうもありがとうございました。