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未開拓の“眼”トリートメント市場「eye wave」でサロンメニューの差別化を

アイラッシュや目元美容は増加傾向でありながら、「眼」自体のトリートメント市場はまだまだ未開拓。

今回はアイラッシュ技術者が集うコミュニティDAIYOKUJOを管理運営している徳元ゆうこさんをゲストに迎えアイウェーブの可能性についてお話を伺います。


eye wave（アイ・ウェーブ）とは

アイウェーブはまだまだ未開拓の美容効果に着目して開発された、最新のトリートメントマシンです。
RefreshTechnologyEW（リフレッシュテクノロジーEW）搭載※で独自の低周波（複合波）を使用し、現代病とも言える眼の疲労、眼の疲れお悩みに対し、効果的にアプローチすることを目的としております。



アイウェーブの開発きっかけ

平野：私自身が10年前にドライアイと眼精疲労がひどかったので、それを改善する手軽なものがないかと探しましたが無かったので、自分で開発した事がきっかけで、開発に１年かかり約６００時間自分で検証して製品化させました。
詳しくは割愛しますが、アイウェーブの特許は４つ取得しております。




アイウェーブの体感

徳元：低周波のほどよいビリビリとした刺激と眼の裏を優しくマッサージされてる様な今まで体験したこと無い感覚で気持ちよくて寝ちゃいそうでした・・・
終わった後は眼がスッキリしてパッチリ開けやすい印象です。
平野：眼が軽くなり疲れが取れたとおっしゃる方が多いですね。なかには視力があがったり、肩こりが改善したり、深い睡眠が得られるようになったり、感じ方は人それぞれのようです。
リフトアップ効果もあるので、肌にハリが出たと感じる方もいらっしゃいます。実際私も昔はメガネをしていましたが、今では裸眼で普通に生活を送れるようになりました。
徳元：すごいですね。個人サロンというよりスタッフを複数名抱えているサロンでの福利厚生にもいいと思います。
お客様に対してのメニューとしてはもちろん、特に私達アイラッシュの技術者は施術で自分の眼が疲れてしまっているケースが多いので、自分や従業員にも使ってあげたほうがいいと思います。




サロンメニュー成功事例

平野：眼疲労トリートメントや、視力トリートメントで打ち出しているサロンさんは成功してます。アイウェーブ１台で月５０万の売上は叩き出しているそうです。
徳元：美容室やヘッドスパ、ボディーケアサロンは相性が良さそうですね。脱毛サロンさんもいいと思います。
通常の施術を邪魔することなくプラスオプションで同時にできるので、今までと変わらない回転率でベッドを有効活用できそうですね。
平野：先日も導入サロンさんから単価アップできたと喜んでいただきました。補足するとこのジャンルはまだ未開拓のため、ライバルサロンも少ないのでまだまだチャンスなんですよ。




サロンオーナー目線での印象

徳元：アイウェーブを体験して良さが実感できれば導入するとは思いますが、決して安い機器ではないので、正直導入ハードルは高いと思います。
他社美容機器でも展示会や体験会、デモンストレーションで短時間の体験はできますが、結果が分かりづらいことも多いし、このアイウェーブも「眼疲労とります」「視力回復します」と言われても本当に１回でわかるの？って疑うのが技術者なんですね。
サロンのメニューとして打ち出したい人もいれば、サービス、オプションとして打ち出したい人も自分が効果を感じてないままでは提供できないと思うので、購入するまでに１週間でもいいので、レンタルさせてもらって自分自身で使ってどれくらい変わったか。
そして使わなくなって１周間経ったときの自分と実際に試して比較できる仕組みがあると嬉しいですね。
平野：実はビー・エイチさんでも同じことを考えておりまして、私達とタッグを組んで短期間のレンタルは対応することになりました。
体験もショールームでできますので、是非お気軽にお問い合わせいただければと思います。
本日はありがとうございました。

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  Eye Wave（アイウェーブ）大（業務用）

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