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人気の酵素ドリンク「ハーブザイム 113 グランプロ」シリーズの魅力



ロラボホールディングスの佐々木広行会長に、人気の酵素ドリンク
「ハーブザイム113グランプロ」シリーズについてのお話を伺いました。


「ハーブザイム113グランプロ」シリーズは、業界内の知名度が高く、人気もあり、サロン店販の定番商品としても売れ行きが好調です。
今では、様々なメーカーが酵素ドリンクを扱うようになりましたが、プロラボが酵素ドリンクに着目したその当時のきっかけを教えて下さい。

佐々木 当時は、エステ業界のサービスとして、ハーブティーの飲用が定着してきた頃でした。お客様にハーブティーを飲んでいただき、エステの施術効果をアップさせる。ハーブは、あくまで施術のサポート的な役割です。
ハーブティーは、お悩みによっては普通に飲むだだけでは、目に見えるような結果が得にくいケースもあり、もっと、ハーブの力を引き出せる方法があるのではと考えていた時に、発酵食品がインナービューティーに効果があることを知りました。インナービューティーとは、体の内側から健康的に美しくなることで、体の外側も健康的に美しくなるという考え方です。
エステは、体の外側を美しくするものですが、発酵食品や酵素ドリンクは、体の内側から女性を美しくします。もし、ハーブを使った酵素ドリンクが作れたら、目に見える結果=美しさをもたらす結果が得られるのではと、プロラボでは考えたのです。



当時は、酵素ドリンクはファスティングをされている方や、一部の健康志向の人が取り入れている程度で、業界内の認知度もあまり高くありませんでした。

佐々木 発酵食品が体に良いということは、一般的にも知られはじめていました。ただ、腸活といった言葉も、まだなくて、酵素ドリンクを取り入れている方も今ほど多くはなく、体の内側から健康になる=インナービューティーを意識することが、体の外側、つまり見た目の美しさにも繋がるということも、ほとんど知られていませんでした。
だからこそ、発酵食品の重要性を知っているプロラボが、インナービューティーのための酵素ドリンクを作りたいと考えたのです。



酵素ドリンクの黎明期から、今に至るまで、プロラボの「ハーブザイム113グランプロ」シリーズが、常に人気の理由は何だと考えますか?

佐々木 あえて二つに絞るなら、無添加であることと、ヒノキ樽自然発酵で作られている事だと思います。
ハーブと酵素を使って、腸活に役立つものが作れないかと考えていた時に出会ったのが、ヒノキ樽を使った発酵方法でした。ヒノキ樽に棲んでいる天然複合酵素は、数も種類も豊富で、発酵の力そのものがパワフルです。
ヒノキ樽を使った発酵は、日本最古の伝統製法なのですが、この素晴らしい発酵技術を持つ会社と出会えたことに感謝しています。

様々なメーカーが酵素ドリンクを作っていますが、ステンレスや陶器(甕)で発酵させたものが主流です。ヒノキ樽で発酵させた「ハーブザイム113グランプロ」は、何が違うのでしょうか?

佐々木 「ハーブザイム113グランプロ」は、天然酵素(酵母や乳酸菌)の数が他より圧倒的に多いです。ヒノキ樽には多種多様な酵素が棲んでいて、それらの酵母や乳酸菌が複合的に作用して発酵します。酵母が棲むことのできないステンレスや陶器と比べると、数の差は一目瞭然です。
実は、市販されている酵素ドリンクの多くは、発酵促進剤を使って人工的に発酵させています。ヒノキ樽に棲んでいる「自然界の酵素」と比べて、酵素の数が少なく、発酵の力も弱い。
ステンレスや陶器で大量生産している酵素ドリンクは、水で薄めているケースも多々あります。水は、成分一覧に記載をする義務がないので、成分表示を見てもわかりません。ただし、水で薄めた酵素ドリンクは腐るので、必ず防腐剤が入っています。結果、防腐剤のせいで、天然酵母や乳酸菌が死んでしまい、酵素のパワーも落ちます。



「ハーブザイム113グランプロ」は、ヨーロッパのハイブランドを思わせるような、ラグジュアリーなパッケージデザインが印象的です。

佐々木 酵素ドリンクに限らず、当時の健康食品のパッケージは、商品名が大きく表示してあるだけのようなものが主流でした。「ザ・健康食品」といった雰囲気で、おしゃれさは皆無です。
健康食品は、内側から美しくなるためのものですから、女性がポジティブな気持ちで手に取りたくなるようなデザインであるべきです。「ハーブザイム113グランプロ」が、ヨーロッパ的なデザインになったのは、酵素ドリンクが多くの女性にとって、ポジティブな選択肢になるようにとの願いが込められています。



今年4月に、プロラボカフェをオープンされました。「ハーブザイム113グランプロ」を使ったメニューもあるそうですが、カフェ展開には、どのような狙いがありますか?

佐々木 プロラボ商品は、サロン専売品のため、普段サロンに通われているお客様以外には、お試しいただくチャンスがありません。プロラボカフェは、新宿三丁目駅徒歩1分の所にあるので、プロラボ商品を知らないお客様も来店される可能性があります。
プロラボ直営店もそうですが、国内外の観光客の方が、プロラボの商品に出会ってファンになった場合、地元でプロラボ商品が買える場所(サロン)を検索するきっかけになるはずです。実際、カフェや直営店のスタッフが、プロラボ商品の扱いがあるサロンをお客様にご案内することもあります。
プロラボ直営店の場合は、必ず30分〜1時間かけてカウンセリングを行ってから商品を販売します。専門スタッフによる綿密なカウンセリングを経て商品を買う経験をしていただくことで、まだサロン経験がないお客様と各地のサロンをつなぐことが出来ればと考えています。

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